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『あなたのお口を守り隊』とは

     FMくらしきラジオ番組  
「あなたのお口を守り隊」(毎月第4木曜日午後2時25分~)

  毎月第4木曜日の午後2:25~(約10分間)FMくらしき「小野須磨子のごごいちラジオ」内にて倉敷歯科医師会がお届けする健康情報番組です。

 本会員が「あなたのお口を守り隊 隊員」となり、歯や口の健康を保つために役立つヒントを毎回紹介していきます。ごぞんじ小野須磨子名キャスターの軽快なトークとリードで、堅苦しくない楽しい番組になっています。愉快なおしゃべりの中の健康うんちくをどうぞお聴きくださいね。

 きれいな歯、しっかり食べられる口を、いつまでも保っていただくことが私達の願いであり役目でもあります。歯・歯肉の病気は、心臓病、肺炎、糖尿病、動脈硬化等全身の病気に関連があります。またなにより清潔な口元は、笑顔に自信を心に豊かさをもたらします。健康の入り口である歯・口を大切にしていただき“健康な人がとびきり多い街・倉敷”になるよう、一緒に取り組んでいきましょう。

番組中のジングルは本会員の作曲によるもの。短くも素敵なメロディにもご注目を!
ドルバージョン     ロングバージョン     フルバージョン 
*音声データの再生は回線速度により時間がかかる場合があります。
そのまましばらくお待ち下さい。

 HPでは、ラジオ番組ではお伝えできなかった画像やグラフなどの情報を掲載します。さらに一歩踏み込んだ内容のお役立ち情報です。こちらも是非覗きに来てください!




放送回数   放送年月日 テーマ 音声データを聞く
第34回放送    2017.01.26    「知覚過敏」のおはなし   
第33回放送    2016.12.22    妊婦歯科健診
 
第32回放送    2016.11.24 子供のむし歯予防  
第31回放送    2016.10.27    ブランチプロジェクト
 
第30回放送    2016.09.22    病気を持たれている患者さんに
 
第29回放送    2016.08.25    歯の健康と飲料水  
第28回放送    2016.07.28    初期う蝕  
第27回放送    2016.06.23    学校検診  
第26回放送    2016.05.26    歯の健康フェアの紹介  
第25回放送    2016.04.28    倉敷歯科医師会の活動  
第24回放送    2016.03.24    障がい者(児)歯科診療  
第23回放送    2016.02.25    訪問検診・診療  
第22回放送    2016.01.28    介護保険セミナーのご案内  
第21回放送    2015.12.24    妊婦さん無料歯科検診のご案内  
第20回放送    2015.11.26    「噛む」という当たり前のことの大切さ   
第19回放送    2015.10.22    ブランチプロジェクト11月8日は「いい歯の日」   
第18回放送    2015.09.24    歯の外傷とスポーツ歯科②   
第17回放送    2015.08.27    学童歯科保健その1、顎関節症   
第16回放送    2015.07.23    学校保健・訪問歯科検診  
第15回放送    2015.06.25    学校保健・訪問歯科検診  
第14回放送    2015.05.28    歯の健康フェア   
第13回放送    2015.04.23    歯周病が全身に及ぼす影響について   
第12回放送    2015.03.26    障がい者(児)歯科診療    
第11回放送    2015.02.26    介護保険セミナー   
第10回放送    2015.01.29    介護保険について   
第9回放送     2014.12.25    妊婦歯科検診について   
第8回放送    2014.11.27    歯周病について   
第7回放送    2014.10.23    ブランチプロジェクト 
第6回放送    2014.09.25    食べる・歯科技工士 
第5回放送    2014.08.28    歯科衛生士 
第4回放送    2014.07.24    歯の怪我、お口の外傷 
第3回放送   2014.06.26    CO、GO、歯並び
第2回放送    2014.05.22    歯と口の衛生週間 
第1回放送 2014.04.25 8020


第34回放送 平成29年1月26日(木) 

「知覚過敏」のおはなし


1:知覚過敏とは
 知覚過敏とは、歯の表面に歯ブラシの毛先が触れたり、冷たい飲食物や冷風にあたった際、歯に感じる「一過性」の痛みで、特にむし歯や歯の神経(歯髄)の炎症などの病変がない(放置し続けると非感染性に歯髄が炎症を起こす可能性もあります)場合にみられる症状をいいます。

     
     



 象牙質には無数の微細管状の構造物(象牙細管)があり、これによって歯の中心にある歯の神経(歯髄)にまで刺激を伝えます。知覚過敏とは「何らかの原因で象牙質の象牙細管開口部が表層に露出する」ことにより発生する症状です。

2:知覚過敏の主な原因
  ・歯周病による歯肉退縮
  ・磨き過ぎによる歯肉退縮
  ・歯質の楔上欠損(主に歯磨き時、ブラシの強圧による)

  
   

  ・咬耗、摩耗、破折などによる象牙質の露出

3:知覚過敏の主な治療法
  <ご家庭で出来ること>
・正しい歯磨き(力・持ち方・知覚過敏用歯磨剤の使用)
  →かかりつけ歯科医院の歯科医、または歯科衛生士に
                    ご相談されるのが良いと思います。

  <歯科医院で行うもの>
  ・歯質への知覚過敏薬の塗布
  ・楔上欠損への充填処置
  ・歯科用レーザー照射
  ・歯の神経をとる(抜髄)→末期的な難治性重症の場合
  ・マウスピースの着用→歯ぎしりや食いしばりに起因する場合

4:知覚過敏の主な予防法
   ・歯磨きをする→歯周病由来
   ・歯磨き圧の加減→150~200g(ブラシが広がらないくらい)
   ・歯ブラシの持ち方(ペングリップ)、巾広くこすらず振動させる
   ・歯ブラシの交換時期→1ヶ月くらいを目安。
   ・歯ぎしり、外傷破折防止のマウスピース装着(就寝時やスポーツ時など)

 虫歯は歯磨きで予防できますが、(歯磨きに熱心すぎるあまり、力が入り過ぎて)歯肉が下がり歯根が露出したり、歯が削れただけで発症してしまう知覚過敏は意外と怖い存在です。皆さんもお心当たりがある場合は早めに「かかりつけ歯科医」にご相談していただきたいと思います。



次回も乞うご期待!





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